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エネブリッド

太陽光発電固定システム

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連結ディスクADC

製品概要

OVERVIEW

連結ディスクADC

乾式鋼製基礎 一段設置用

表面素材に塩ビ樹脂を用い、「リベットルーフ」防水シートと一体化できる軽量鋼製基礎。専用架台と組み合わせてソーラーモジュールを低い傾斜角で設置でき、建物の高さ制限に配慮し、風圧の影響を軽減できます。

規格 固定具:φ90mm パッチ部分:φ180mm 高さ:49mm 材料 芯材:アルミダイキャスト 表面素材:軟質塩化ビニル樹脂 約0.45kg/㎡

特長

FEATURES

特長 01 防水層と同素材で一体化! だから基礎まで防水に

「連結ディスクADC」の外装は「リベットルーフ」と同素材である塩ビ樹脂でできています。外装のツバ部分を溶融着接合し「リベットルーフ」防水と一体化することで、基礎までが防水層となります。

特長 02 充分な固定強度を確保! 下地に対してアンカー固定

「連結ディスクADC」は内部に組み込まれた2本のアンカーで、駆体に対して確実に固定します。そのため、設計用荷重(JISC8955 2017)に対して、安全な固定強度の計算書の提出が可能です。安心して太陽光設備を使用できます。

「連結ディスクADC」を躯体にアンカー固定
「連結ディスクADC」を躯体にアンカー固定

引き抜き試験で固定強度を確認

「連結ディスクADC」は、採用予定の現場で、実際に使用するアンカーを用いて引き抜き強度の試験を実施します。得られた試験結果をもとに、強度計算を行います。

設計用荷重に対しての安全性を確認する架台検討書を作成

太陽光発電を行う事業所は、電気事業法によって「使用前自己確認」の実施と結果の提出が義務付けられています。「連結ディスクADC 」は設置する際に設計用荷重(JIS C 8955:2017)に対して安全性の確認を行います。そのため、使用前自己確認に含まれる「支持物の構造図及び強度計算書」に参考となる架台検討書の提出が可能です。

「使用前自己確認」とは?

A.「使用前自己確認」とは、太陽光発電設備を稼働させるために必要な国の定める安全基準を満たしているか確認する手続きです。経済産業省が定めた一定規模の発電所を新設する場合や、既設発電所(※)の設備を変更する場合には、必ず実施しなければならない作業で、その結果を提出する必要があります。
※発電所とは、太陽光発電設備を意味します。

特長 03 建物への荷重を軽減する軽量性

「連結ディスクADC」は製品自体が0.45kg/個と軽量であることが特長です。そのため、太陽光設置に伴う建物への荷重を軽減します。

コンクリート基礎に比べ荷重は約1/3

右表は太陽光設置のシミュレーションを行ったものです。コンクリート製架台基礎の場合、約41.7kg/㎡の積載荷重がかかるのに対し、「連結ディスクADC」の場合は約13.7kg/㎡(EBディスク仕様)と圧倒的な荷重軽減を実現しています。

連結ディスクADCとコンクリート基礎の荷重比較表
連結ディスクADCとコンクリート基礎の荷重比較表

●太陽光発電システム10kW設置の場合(545W×20台=10.9kW)
※参考数値であり、実際とは異なる場合があります。
※太陽光モジュールの仕様によっては、採用いただけない場合があります。ご相談ください。

特長 04 防水工事と電設工事をスムーズ連携

「連結ディスクADC」は乾式工法のため、コンクリート養生期間が不要で工期短縮が図れます。

STEP01:設計 — 太陽光モジュール設置案を作成

物件情報を元に、太陽光モジュールの配置案を作成します。作成した図面を元請工事業者、防水工事業者、電気設備工事業者などで共有します。

STEP02:防水工事

先行して、防水工事業者がリベットルーフ防水システムで防水工事を行います。

STEP03:防水工事 — 連結ディスクADCを設置

配置図面に従い、連結ディスクADCを設置・固定します。
※防水層への設置・固定は防水工事業者が実施。

STEP04:電気設備工事

電気設備工事業者がEB傾斜ラックやEBベースレール、太陽光モジュールを取り付け、電気配線工事を行います。

STEP05:完成

防水工事と電設工事の工程と責任が明確のため、スムーズな連携が可能です。

ニーズに応える仕様

シンプル構造で低設置「EBディスク仕様」

「EB傾斜ラック」を直接「連結ディスクADC」に固定する仕様です。シンプルな構造で施工性に優れ、太陽光モジュールの低い設置が可能です。

●モジュール固定ボルトナットセットはシステムに含まれません。
※1「EB傾斜ラック」の形状は「EBベースレール仕様」と「EBディスク仕様」では異なります。

メンテナンス性に優れる「EBベースレール仕様」

「EBベースレール」により「連結ディスクADC」の固定位置を調整できる仕様です。耐火デッキプレート下地など、多様な条件下での太陽光設置が可能となります。

●モジュール固定ボルトナットセットはシステムに含まれません。
※1「EB傾斜ラック」の形状は「EBベースレール仕様」と「EBディスク仕様」では異なります。※2 太陽光モジュールの仕様によっては開閉できない場合があります。
※3 太陽光モジュールの開閉・点検は、必ず有資格者が行ってください。

ラインナップ

PRODUCT LINEUP

1段設置用〜多段設置用まで幅広くラインナップ

設置を希望される屋上の諸条件、太陽光モジュールの枚数などに応じて幅広いラインナップを用意しています。

乾式鋼製基礎
製品の概要を示します。当該表記は、乾式工法による取付けを行う鋼製の太陽光設置基礎であることを意味します。
1段設置用 2〜4段設置用 多段設置・設備基礎用
当該製品を用いた場合、設置できる太陽光モジュールの段数を示します。

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