解説
55年ぶりに大阪で開催された大阪・関西万博。地元自治体として出展する大阪ヘルスケアパビリオンに、リベットルーフ防水が採用されました。本建築は、「REBORN」をテーマに、光・木・水を再構成する環境共生建築として計画され、多くの来場者に多様な体験をもたらしました。雨と光を受けとめる膜屋根と、建物を守る陸屋根が重なり合い、軽やかで有機的な外観を形づくっています。
現場レポート39号では巻頭特集として、設計を担当された東畑建築事務所 平野尉仁氏にインタビューを実施。リベットルーフ防水システムがどのように寄与したのか、設計者の言葉とともに紹介しています。
(現場レポート39号掲載)
大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn
| 構造 | S造・木造 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市 |
| 施主 | 公益社団法人2025年日本国際博覧会大阪パビリオン |
| 設計 | 株式会社東畑建築事務所 |
| 施工 | 株式会社竹中工務店 |
| 防水施工 | フタバ興業株式会社 |
| 新築/改修 | 新築 |
| 施工時期 | 2023年4月〜2024年10月 |
| 下地 | 金属下地(折板/耐火デッキプレート/瓦棒屋根など), 木・ボード下地 |
| 仕様・規模 | LCS工法 1,650㎡、LCS接着工法(GF仕様)850㎡、アンカー固定断熱工法800㎡ |
| 断熱仕様 | 外断熱工法 |
| シート固定方法 | 接着, アンカー固定 |