株式会社竹中工務店東関東支店ZEB化工事
金属下地断熱防水システム「リベットルーフLCS工法」は、2016年に「チューブワッシャー仕様」へと刷新されました。従来、防水層と断熱材をIHディスクとビスを用いて固定していましたが、これにチューブワッシャーを挿入する仕様とすることで、ビスにかかる荷重を軽減。また、屋上防水の施工時における高断熱化にも対応するものです。本事例では、チューブワッシャー仕様によって高断熱化を図る防水改修が実現しました。採用されたシートは「リベットルーフCOOL」。断熱仕様と組み合わせることで、夏期は建物外部からの熱流入を抑制し、冬期においては室内からの熱流出を抑制する点も評価されたポイントです。
(現場レポート30号に掲載)
(1)ビスにかかる負担を軽減し、緩みや抜けを抑制
(2)断熱材を踏み込んだ時のビス飛び出しを抑制
(3)建物内部に発生する結露を抑制