屋上防水、屋上緑化、太陽光発電、環境にやさしい屋根のことならアーキヤマデ

【Q&A】お客様からお問い合わせの多いご質問をQ&A形式でご紹介します。

製品について

瓦棒屋根の改修でLCS-R工法を採用する場合の注意点はありますか?

​瓦棒屋根の改修においてLCS-R工法を採用する場合、断熱材とリベットルーフ防水シートを下地である瓦棒屋根に
固定するために、専用のブラケットを使用します。
ブラケットは施工する瓦棒屋根の形状などに応じた特注品となります。

ロングブラケットを使用すると、次回の改修時にブラケットを再利用し、IHディスクの固定が可能です。
次回の改修費用低減に役立ちます(下図参照)。



QAID:0020
 

前のページへ戻る

製品や施工に関することなど、お気軽にお問い合わせ下さい。

お客様からよくいただくご質問やお問い合わせは 「Q&A」 でもまとめています。

  • お問い合わせ
  • 資料請求
  • デジタルカタログ
  • CADデータ

ページトップへ