・必要に応じて、断熱材の目ちがいを防ぐため、AY固定ディスクで固定することも可能です。
・改修時は入隅部に専用の特注FL鋼板を用いる場合があります。
・オプション仕様の脱気システムは、残存水分を軽減することはできますが、完全に除去することはできません。
・ウレタン系接着剤は、接着強度の発現まで1日程度の時間が必要です。
飛び火認定：告示1365号｜DR-1918
| システム名称 | 非歩行・接着断熱工法（GF仕様） |
|---|---|
| 工法 | 接着工法 |
| 使用シート | リベットルーフCOOL |
| 断熱工法 | 外断熱工法 |
| 歩行仕様 | 非歩行仕様(点検可) |
| 日本建築学会JASS8仕様 | S-PFT相当 |
| システム記号 | F-COOL20GF |
|---|---|
| 下地 | RC・PC・PCa |
| 防水層の厚み | 2.0mm |
| 新築/改修 | 新築 改修 |
| 公共建築(改修含む) 工事標準仕様書仕様 |
SI-F2 |
敷設する断熱材の厚みに応じて使用する飛び火認定番号が異なります。詳しくはお問い合わせください。
