施工事例

登別新市民プール

IHディスクの固定に工夫したLCS工法

登別新市民プール施工例
工事概要

構造W造 RC造
所在地北海道登別市
発注登別市
設計監理株式会社ドーコン
施工山崎建設株式会社・遠田建設株式会社・住吉建設株式会社 建設共同企業体
施工時期平成15年12月
防水施工株式会社北榮ルーフ工業
仕様・規模MIHFD-SGM15F:1,700m2
採用された理由

集成材による大梁を活かしたロングスパンに対応できる折板材を下地とし、アーチ状の見せる屋根の意匠性にマッチした防水仕様として「LCS工法」が採用された。

施工のポイント

急勾配の施工となるため折板材を勾配に対して垂直に配置し、階段のように利用して断熱材を敷設した。また折板のはぜ加工前のフラット面を利用し「コの字キャップ」を取り付け、IHディスクの固定下地とした。

解説

6月1日にオープンする新市民プール。同プールは水を有効活用した「健康創造文化」をコンセプトに掲げ、日本水泳連盟公認コースや流水など4種類を備えているのが特徴で、市民の健康増進につなげることにしている。隣接する処理センターの廃熱を利用して、プールの水を温水にしている。

添付書類