矢崎電線保土沢工場
アスファルト防水露出仕上げのリベットルーフ防水による改修
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■工事概要
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■採用された理由
当該建物の下地はALCパネルであり、既存防水層はアスファルト系であった。撤去方式の改修では、雨養生に問題があるため、当初は既存と同じアスファルト系防水層によるかぶせ方式が検討された。しかし不良部分の撤去や不陸調整も難しいと判断された。そこで実績、施工性などから、かぶせ方式の「リベットルーフ防水アンカー固定工法」が評価され採用となった。
解説
■施工上の留意
既存の化粧笠木と立上がり部は、下図のように凹凸があった。そこで断熱材を設置し平坦な下地を造り、パラペット天端までシートを張り上げて納めた。また当該建物の立地が富士山麓で吹き下ろし風が強いため、強風対策を検討し周辺部のIHディスクの数を増やし設置密度を上げた。

