施工事例

神戸市立多聞東中学校

環境省の学校エコ改修に採択されたリベットルーフCOOL

神戸市立多聞東中学校施工例

リベットルーフCOOLにて改修

神戸市立多聞東中学校学校エコ改修と環境教育事業

神戸市立多聞東中学校外観

手前がリベットルーフCOOLで改修した建物。向こうの建物は、未改修の露出アスファルト防水

構造RC造
所在地兵庫県神戸市垂水区
発注神戸市都市計画総局建築技術部建築課
設計監理

(株)東畑建築事務所

施工

(株)明和工務店

施工時期H19.10
防水施工(株)富士防水工業
仕様・規模

MIH-COOL15NU:741㎡

採用された理由

多門東中学校は平成17年にエコスクール認定(全国で9校)を受けている。そのため防水改修工事には、環境配慮型の防水シートであるリベットルーフCOOLが採用された。また、環境教育の立場から効果検証を行うため、継続的に温度を測定している。

その結果、神戸市では環境配慮の観点から、耐震補強工事の際に外断熱の防水改修工事を実施している。平成20年度は同仕様が8校に採用され、約8,400mをリベットルーフCOOLで改修した。平成21年度以降も同仕様で多数の防水改修工事が計画されている。

解説


熱画像が撮影できる赤外線カメラにて撮影。未改修屋根(露出アスファルト防水)の表面温度が約57〜62℃を示しているのに対し、リベットルーフCOOLの表面温度は約46〜52℃を示し、約10℃の温度差がでています。


表面温度差は、最大で約10℃の差がでています。ピンクの部分が建物に入り込む熱量の差になります。