施工事例

近鉄エクスプレス 中部国際空港ターミナル

同じ施主による同仕様のLCS工法(新原木ターミナル新築工事と同仕様

近鉄エクスプレス 中部国際空港ターミナル施工例
工事概要

近鉄エクスプレス 中部国際空港ターミナル外観

構造S造
所在地愛知県常滑市セントレア
発注(株)近鉄アルマックス
設計監理(株)日建設計
施工大林・JFEエンジニアリング共同企業体
施工時期平成16年10月〜12月
防水施工山一建材工業(株)名古屋営業所
仕様・規模MIHFD-SW15NU:3,689m2
採用された理由

「LCS工法」は、軽量な屋根を構築し、さらに水密性、気密性、断熱性の高い防水層を形成することができる。さらに建物全体のコストダウンも図れるという総体的な評価により採用となった。シートを増し張りしロゴマークを表現している。

解説
施工上の留意

ヒートブリッジを考慮し、必要厚さ50mmの断熱材を25mm2枚設置とし、それぞれのジョイント部分が重ならないよう交互に敷設した。

中部国際空港ターミナルにおいては、近鉄エキスプレスのロゴ「KWE」をシートの張り分けで意匠的に処理した。また臨海空港内にある当該建物の屋上は強風圧が懸念されたため、引張り強度などに優れた「リベットルーフSW」を採用した。