施工事例

滋賀県立体育館

木片セメント板の上アスファルト防水の屋根をリベットルーフにて改修

滋賀県立体育館施工例
工事概要

滋賀県立体育館外観

構造S造・RC造
所在地滋賀県大津市におの浜
発注滋賀県建築施設課
設計監理(株)ビルディング・コンサルタントワイズ
施工(株)吉川美装商事
施工時期平成16年10月〜平成17年1月
防水施工(株)メイコウ
仕様・規模MIH-SW15:4,943m2(S造)
MIH-SGM15:738m2(RC造)
採用された理由

当該建物の既存屋根構造は、下図の通り普通木片セメント板の上にアスファルト系防水層が施工されており、防水層の劣化も進んでおり改修の時期を迎えていた。撤去方式では、工事中の雨養生も難しいため、かぶせ方式が検討され、下地の影響を受けず固定強度(C型鋼にアンカー固定)も確保できる「リベットルーフ防水アンカー固定工法」が採用となった。

解説
施工上の留意

アンカーを固定する母屋(C型鋼)位置は、金属探知機と目視(屋根裏)で確認した。アンカーはC型鋼にとどき固定強度の高いシンワッシャー(L=125mm)を使用した。また当該建物は、琵琶湖に隣接しているため風圧の影響も強いとの判断から、基本仕様のプレート仕様にIHディスクを増し打ち(屋根周辺部)し耐風圧性を高めた。