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施工事例

みなと交流センター

  • 種別 シート防水
  • 下地 金属下地(折板/耐火デッキプレート/瓦棒屋根など)

愛媛県今治市の新名所として注目される建築物に リベットルーフLCS工法が採用された事例。

解説

「みなと交流センター」は京都駅ビルなどを手がけた建築家・原広司氏による設計で、「黒船」のような外観が特徴です。4階部分にはカフェテリアなどが配されており、そこにリベットルーフLCS工法による防水システムが採用されました。シンプルかつ軽量なシステムが、建築物の造形に寄与した事例です。
(現場レポート31号に掲載)

事例詳細

件名 みなと交流センター
構造 S造
施主 今治市
施工 野間・河上共同企業体
建物の種類 官公庁舎・公共施設
下地 金属下地(折板/耐火デッキプレート/瓦棒屋根など)
所在地 愛媛県 今治市
仕様・規模 LCSアンカー固定断熱工法
MIHFD-SW15NU:379m2
設計・監理 A・K・N共同企業体
施工時期 H25.12〜H27.12
新築/改修 新築
断熱工法 外断熱工法
防水施工 マルマストリグ株式会社
シート固定方法 アンカー固定

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